エクセル マクロ

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一般の利用者にはあまり馴染みがないマクロ機能ですが、これは一言でいうと、人間がキーボードやマウスを使って行う一連の操作の手順をコードという、いわば "パソコンに対する動作の指示書" として記述するものです。
例えば、200枚のシートを持つブックがあったとします。
このブックはある業務の資料をまとめたもので、内容は随時更新されています。
製品Aに関する資料は シート6、13、85、96、105を印刷
製品Bに関する資料は シート7、22、32、61、70、161を印刷
という場合、マクロを使用しないでこれを行おうとすれば、その都度必要なシートをマウスで選択し、一枚ずつ印刷するか、または最初に印刷するシートをCtrlキーを押しながら選択しておいて印刷する といった手順になります。
この方法では操作ミスをする可能性がありますし、何といっても操作に時間がかかります。
こういった場合、マクロ機能を活用すれば一気に解決します。
一番左側にシートを追加して、そこにボタンを設置します。
製品Aに関する資料が必要なら[製品A]というボタンを一度クリックするだけで、必要なシートだけを全て印刷する事ができる というものです。

エクセルマクロの具体例

[製品A]
[製品B]
[製品C]
こんな感じでボタンを作ります。
必要なだけボタンを用意しておけば、印刷する時に必要な操作はボタンを押す事だけですから、パソコンに慣れていない人が操作してもせいぜい5秒くらいなものでしょう。
マクロを使わないで人間が必要な操作を行う方法ですと、仮に30シートを印刷するとなると、慣れた人でも10分以上はかかるのではないでしょうか? 一度の操作で 9分55秒節約できるとなれば、それが一日3回発生したとして1年ではどれくらいの時間短縮になるでしょうか? つまり、マクロを使用する事で業務の効率を大幅に改善する事ができる可能性があるのです。
エクセルを使って仕事をしていて、その効率を大幅に上げたいなら、せひマクロの勉強をしてみる事をお勧めします。
こんなに便利で効率的な機能があったのかと驚くはずです。

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便利なエクセルのマクロ機能とは

ビジネスの現場で最も多く活用されているソフトであると考えられるエクセルですが、このソフトは日常的に活用されている機能は全体の10%以下とも言われる程機能が豊富です。 その豊富な機能の中でも、使いこなせると極めて便利なのがマクロです。