深刻な子どものメタボ
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子どものメタボリック症候群は、大人と同じように不規則な生活や運動不足、脂肪分の多い食事、そしてコンビニなどでいつでも買い物ができる便利な生活環境のための間食などが原因と考えられています。
肥満やメタボリック症候群予備軍の子供の約70%は、大人になってもそのまま移行すると考えられています。
子供といえども過度の肥満になると、糖尿病や高血圧といった、いわゆる生活習慣病になる可能性が高くなります。
肥満気味の子どもには、できるだけ早く検査を受けさせ、早期発見する事でメタボリック症候群を予防することが大切です。
厚生労働省から6歳から15歳のメタボリック症候群の診断基準が出されています。
それほどメタボリック症候群の予防と対策が子供にも大変重要なことであることがわかります。
子どものメタボ対策は生活習慣の改善から
しかしメタボリック症候群の予防といえども、無理なダイエットを子どもに強制するのはいい法方だとはいえません。
子どものメタボリック症候群の予防には、食生活の改善が一番です。
育ち盛りの子供たちにはダイエットよりも朝昼晩の食事をバランスよく食べさせることのほうが大切です。
スナック菓子やジャンクフードはやめるべきです。
家の中でゲームばかりするような遊びをやめ、もっと運動など外で体を動かして遊ぶようにすれば、生活も規則正しくなり、自然とお腹も空いて規則正しい食事を摂るようになり、それが肥満解消に役立つようになるでしょう。
最近の子どもは塾や習い事が毎日のように入っていて以前のように外で遊ぶという事はほとんど無くなったようです。
しかし、健康を損ねてまで塾に通わせるのが正しい選択でしょうか?
子どもにとって本当に大切なのは何なのかを冷静に考えてみる必要がありそうです。