事業計画書の書き方
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何のビジネスを始めるにせよ、一般的に半分以上は自己資金を用意するものだとされています。
ですから例えば必要な資金の80%以上も借り入れなければならないのであれば、通常はその事業計画は無理であると判断されてしまいます。
事業計画は資金計画から始めます。
金融機関なり自治体なりの借り入れ先を納得させるにはとにかく
どのような営業活動をするにせよ、そこにはその裏付けとなる資金が必要になるからです。
資金が調達できて初めてその計画が実現するという訳です。
例えば飲食店を始めるのではあれば、店舗を用意する必要がある訳ですが、その店舗は具体的にどこに用意するのか、借りるのか買うのか、どれくらいの広さなのか、駐車場の台数や内装、テーブルやカウンターの収容人数は といった計画とともに、それを実行するのに必要となる資金を算出します。
また大型冷蔵庫やキッチンの工事といった飲食店の厨房設備は驚くほど高額ですから、事前に自分が予定している設備の具体的な費用を計算しておく必要があります。
事業計画書で必要な資金を算出する
1人で何から何までやるのは難しいでしょうから、当然手伝ってくれる人が必要になるはずです。
人は何人必要なのか、そしてその人たちににどれくらいの給料を支払うのか、という事も必要です。
また、必要な材料、つまり飲食店なら食材をどこから仕入れるのか、についても明記してしなければなりません。
営業するには広告・宣伝費用も発生します。
さらには、オープンしてもすぐに起動に乗るという事は考えにくいですから、最初の数ヶ月間はお金が入ってこなくても運営していけるだけの蓄えが必要になるはずです。
一つの店を運営するのに必要な全ての要素についてそれぞれの資金を計算します。
最終的にその店をオープンさせるのに必要な経費が計算できますから、その段階になって初めてその資金を借り入れるための申し込み手続きをする事になります。